- Webライターとして、自分の専門性や過去の経験をもっと仕事に活かしたい
- どうすればクラウドソーシングで専門的な案件を獲得できるのか知りたい
- AIの台頭など、変化の激しい中でどんなキャリアを目指せばいいか迷っている
今回はこんな疑問を持つWebライターの方々のために、元美容師(約10年)の経験を活かして美容系ジャンルで活躍する” 福永ももさん” にインタビューしました。
福永さんは現在、美容室の採用ページの制作や美容商品のLPライティング、クリニックのSNS運用代行などを手がけています。これらのお仕事は、クラウドソーシングやココナラといったプラットフォームを駆使して獲得されたそうです。
今回は、福永さんがどのように「美容ライター」として専門性を武器に仕事を獲得しているのか、美容師時代の経験が今の仕事にどう繋がっているのか、などを詳しく伺いました。
専門分野で活躍の場を広げたいWebライターの方、仕事の獲得方法に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。インタビュアーは中村です。
目次
「美容ライター」の強みを活かす!クラウドソーシングとココナラでの具体的な案件獲得術

中村
福永さん、本日はよろしくお願いします。まずは自己紹介をお願いできますか?
はい、福永ももと申します。10年間の美容師経験を活かした美容系のWebライターとして活動しています。
現在は、主に美容サロンや美容室のセールスライティングに関連する仕事を受注しています。
現在は、主に美容サロンや美容室のセールスライティングに関連する仕事を受注しています。

福永ももさん

中村
具体的な仕事内容を教えていただけますか?
たとえば、美容室の採用ページの執筆です。スタッフの新規募集ページに、仕事の魅力や働きがいを伝える文章を書いています。単に文章を書くだけでなく、事前に美容室のオーナーさまに直接インタビューしたり、スタッフの皆さまにアンケートを実施したりすることもあります。
その他には、美容関連の商品を紹介するページ(LP:ランディングページ)のライティング案件や、美容クリニックさまのInstagramアカウントの運用代行も担当しています。
その他には、美容関連の商品を紹介するページ(LP:ランディングページ)のライティング案件や、美容クリニックさまのInstagramアカウントの運用代行も担当しています。

福永ももさん

中村
採用ページの執筆、LP制作、インスタ運用代行と、かなり幅広くお仕事をされていますね。どうやって受注したんですか?
ほとんどがクラウドソーシングサイト経由です。
たとえば、Instagram運用代行に興味を持った際は、クラウドソーシングサイト内で「Instagram運用代行」というキーワードで検索しました。そこでヒットした案件に応募して受注に至りました。
他には、自分の専門分野である「美容」を掛け合わせて「インスタ運用代行 美容」といったキーワードで検索することもありました。
漠然と探すのではなく、具体的なスキルやジャンルを絞って検索することが、効率的な案件探しにつながっていると思います。
たとえば、Instagram運用代行に興味を持った際は、クラウドソーシングサイト内で「Instagram運用代行」というキーワードで検索しました。そこでヒットした案件に応募して受注に至りました。
他には、自分の専門分野である「美容」を掛け合わせて「インスタ運用代行 美容」といったキーワードで検索することもありました。
漠然と探すのではなく、具体的なスキルやジャンルを絞って検索することが、効率的な案件探しにつながっていると思います。

福永ももさん

中村
美容室の採用ページのお仕事はどのように受注されたんですか?
ココナラ経由でスカウトしてもらいました。ココナラは自分の商品を出品できるプラットフォームで、私はメインの商品として「SEOやコラム記事の執筆」を出品しています。それに加えて、美容師時代の経験を活かした「髪質診断」のようなサービスも出品しています。
でも実は、採用ページの仕事は出品サービスには出していなかったんですよ。プロフィール欄に記載していた「美容師ライター」という肩書を見た人から、直接メッセージをいただいたんです。
「美容師の経験があるなら、採用ページの文章も書けるのではないか?」と考えてくれたみたいです。それから見積もりを提出して受注に至りました。
でも実は、採用ページの仕事は出品サービスには出していなかったんですよ。プロフィール欄に記載していた「美容師ライター」という肩書を見た人から、直接メッセージをいただいたんです。
「美容師の経験があるなら、採用ページの文章も書けるのではないか?」と考えてくれたみたいです。それから見積もりを提出して受注に至りました。

福永ももさん
クラウドワークス、Wantedly…… 自分に合うプラットフォームの見つけ方と活かし方

中村
クラウドソーシングでは、自分から案件に応募することが多いですか?
それともクライアントからスカウトされることが多いですか?
それともクライアントからスカウトされることが多いですか?
私の場合は、圧倒的に自分から応募する方が多いですね。
プラットフォームは、クラウドワークス、副業クラウド、Wantedlyなどを試してきましたが、主にクラウドワークスを利用しています。同じプラットフォームを継続的に利用することで、評価や実績が積み重なり、新しいお仕事も獲得しやすくなります。
とはいえ最近は、「副業クラウド」と「Wantedly」をつかう機会も増えてきました。この二つは、クラウドワークスやランサーズとは少し毛色が違うんですよ。
プラットフォームは、クラウドワークス、副業クラウド、Wantedlyなどを試してきましたが、主にクラウドワークスを利用しています。同じプラットフォームを継続的に利用することで、評価や実績が積み重なり、新しいお仕事も獲得しやすくなります。
とはいえ最近は、「副業クラウド」と「Wantedly」をつかう機会も増えてきました。この二つは、クラウドワークスやランサーズとは少し毛色が違うんですよ。

福永ももさん

中村
何が違うんですか?
副業クラウドとWantedlyは、応募前にクライアントさんと直接コミュニケーションを取る機会があります。
「まずは気軽に話しませんか?」というスタンスのカジュアル面談を経てから、採用となるケースが多いんですよ。面談しなかったとしても、文章でのやりとりはあります。採用されるまでメッセージでやり取りしないプラットフォームも多いので、ちょっと特殊だと思います。
「まずは気軽に話しませんか?」というスタンスのカジュアル面談を経てから、採用となるケースが多いんですよ。面談しなかったとしても、文章でのやりとりはあります。採用されるまでメッセージでやり取りしないプラットフォームも多いので、ちょっと特殊だと思います。

福永ももさん

中村
採用前にコミュニケーションを取れるとお互い安心しますよね。
そうなんです。特にオンライン面談で顔を合わせておくと、クライアントの雰囲気や人柄、企業のカルチャーなどを直接感じ取れるため、お互いミスマッチを防ぎやすいと思います。事前にコミュニケーションを取ることで、信頼関係を築きやすいという点もメリットです。
ただ、クラウドワークスやランサーズなど、事前にやり取りしないプラットフォームは、手軽に応募できたり、案件数が多かったりというメリットがあります。
ただ、クラウドワークスやランサーズなど、事前にやり取りしないプラットフォームは、手軽に応募できたり、案件数が多かったりというメリットがあります。

福永ももさん
なので、たとえば、すぐに案件を獲得したいのか、じっくり関係性を築けるクライアントを探したいのかによって、プラットフォームを使い分けるといいと思います。
自分の目的や状況に合わせて戦略的に使い分けていくことが、満足度の高い仕事を見つけるための鍵になるのではないかと考えています。
自分の目的や状況に合わせて戦略的に使い分けていくことが、満足度の高い仕事を見つけるための鍵になるのではないかと考えています。

福永ももさん
元美容師だから書けることがある。採用ページ制作で見つけた「書く」ことのやりがい

中村
福永さんは幅広く仕事を手掛けていますが、特にやりがいを感じるお仕事は何ですか?
すべての仕事にやりがいを感じていますが、前職の美容師経験が活きるので、美容室の採用ページの作成は特に楽しいですね。美容師として働いていた10年間で3回ほど職場を変えているため、いろんなタイプの職場を知っています。その経験や感情を重ね合わせながら採用ページをつくれる点はメリットかなと。
たとえば「営業中にカットの練習ができる」「土日関係なくお休みを取りやすい」、あとは「スタッフが休憩するバックヤードに食べ物がたくさんある」とかも嬉しいんですよ(笑)。そんな美容師の経験があるから書けることは、私の強みだと思っています。
たとえば「営業中にカットの練習ができる」「土日関係なくお休みを取りやすい」、あとは「スタッフが休憩するバックヤードに食べ物がたくさんある」とかも嬉しいんですよ(笑)。そんな美容師の経験があるから書けることは、私の強みだと思っています。

福永ももさん

中村
リアルですね(笑)。まさに元美容師ならではの強み。
自分の経験を書くだけでなく、オーナーさんやスタッフの方々にお話を聞くこともあります。そうすると、美容室ならではのこだわりや、大切にしている想い、独自の強みなどがたくさん見えてくるんですよ。
たとえば、先日お客さまにZoomでヒアリングした際に「独自性のあるメニューで差別化して、スタッフ個人に集客しなくてもいいようにしている」「遠方から入社する美容師のために寮を用意している」などのお話を聞けました。
たとえば、先日お客さまにZoomでヒアリングした際に「独自性のあるメニューで差別化して、スタッフ個人に集客しなくてもいいようにしている」「遠方から入社する美容師のために寮を用意している」などのお話を聞けました。

福永ももさん

中村
そういう魅力は聞かないとわからないですよね。ところで、福永さんは美容師時代はご苦労もあったとか?
かなり苦労しました。特にスタイリストとしてデビューした後、なかなかお客様からの指名をいただけず、売上が伸び悩んだときはつらかったです。
当時のオーナーから「もっと発信しよう」と言われて、自分なりに試行錯誤はしていました。個人のブログを開設したり、SNSでスタイル写真をアップしたり、一時期はYouTubeチャンネルでヘアアレンジの解説動画などを投稿していたこともありました。
当時のオーナーから「もっと発信しよう」と言われて、自分なりに試行錯誤はしていました。個人のブログを開設したり、SNSでスタイル写真をアップしたり、一時期はYouTubeチャンネルでヘアアレンジの解説動画などを投稿していたこともありました。

福永ももさん

中村
そこまでしても指名が取れないとは厳しい世界ですね。
今思うと、自分ならではの強みを打ち出して差別化できなかったことが、指名に結びつかなかった最大の原因だと思っています。
ただ、当時のSNS運用やブログの経験、そして美容師として働いた経験自体も、今の仕事に活きていると感じています。
ただ、当時のSNS運用やブログの経験、そして美容師として働いた経験自体も、今の仕事に活きていると感じています。

福永ももさん
出産をきっかけに転身。簡単ではなかったWebライターの仕事

中村
美容師からWebライターに転身したきっかけは何だったのでしょうか?
二人目の子どもの産休、育休がきっかけでした。美容師はお客さまの予約に合わせて働くスタイルなので、自由に予定を組めません。一人目の子育てでも大変さを感じていましたが、「これが子ども二人になったら、今の働き方を続けるのは難しいだろうな」と感じたんです。

福永ももさん
たとえば、子ども二人が同時に体調を崩して保育園から呼び出しがあっても、接客中だとすぐには駆けつけられませんよね。
このままでは仕事も中途半端になり、子どもたちにも寂しい思いをさせてしまうかもしれない。そう考えたときに、時間や場所に縛られずに働ける「在宅ワーク」という選択肢が頭に浮かんだんです。
このままでは仕事も中途半端になり、子どもたちにも寂しい思いをさせてしまうかもしれない。そう考えたときに、時間や場所に縛られずに働ける「在宅ワーク」という選択肢が頭に浮かんだんです。

福永ももさん

中村
どういう経緯でWebライターを知ったのでしょうか?
Instagramがきっかけでした。産休に入る1年くらい前から家計管理に興味をもって、節約術や投資、資産運用などのアカウントをチェックしていたんですよ。そのような情報に触れているうちに、だんだんと「収入を増やす」という視点、つまり「副業」に関する情報も目にする機会が増えてきたんです。
その中で「文章を書くことが苦でなければ、誰でもはじめられる副業」といったニュアンスで、Webライターが紹介されているのを見かけました。「ブログも少しやっていたし、自分にもできるかもしれない」と思って興味をもったのが、最初のきっかけですね。
その中で「文章を書くことが苦でなければ、誰でもはじめられる副業」といったニュアンスで、Webライターが紹介されているのを見かけました。「ブログも少しやっていたし、自分にもできるかもしれない」と思って興味をもったのが、最初のきっかけですね。

福永ももさん

中村
実際にWebライターとして活動してみてどうでしたか?
正直、大変でした(笑)。Webライターについて調べていると、「特別なスキルがなくても始めやすい」「パソコン一台あればOK」といった、「簡単さ」を強調するような情報が多かったように思います。
だから、最初は正直、もう少し簡単に稼げると期待していたのですが、現実は甘くなかったです。
だから、最初は正直、もう少し簡単に稼げると期待していたのですが、現実は甘くなかったです。

福永ももさん

中村
その気持ち……分かります(笑)。初期の頃はどんな案件を受注していましたか?
最初に受注した仕事は「10記事まとめて執筆して報酬総額3,000円」という案件でしたね。いわゆる雑記ブログの執筆代行ですね。1記事あたりの文字数は3,000文字ほどだったので、文字単価は0.1円。今考えると信じられないような単価ですが、最初のうちはこんなもんなのかなと思っていました。
フィードバックも「問題ないです」といった簡単なものだったので、スキルアップに繋がっている実感も薄かったです。「このまま続けていて大丈夫なのだろうか?」と思いながら、とにかく必死に書きつづけた記憶があります。
フィードバックも「問題ないです」といった簡単なものだったので、スキルアップに繋がっている実感も薄かったです。「このまま続けていて大丈夫なのだろうか?」と思いながら、とにかく必死に書きつづけた記憶があります。

福永ももさん

中村
その状況から這い上がり、今につながると。ご自身で振り返ってみて、どんな点がライターとしてのスケールアップにつながりましたか?
思い切って美容ライターと名乗ったことですね。自己紹介ページやSNSの肩書きを、すべて「美容ライター」に統一しました。
Webライターラボで中村さんが「自分の得意分野に特化しよう」という講義をやられていたじゃないですか? あちらを参考にしました。
Webライターラボで中村さんが「自分の得意分野に特化しよう」という講義をやられていたじゃないですか? あちらを参考にしました。

福永ももさん

中村
おぉありがとうございます! 特化する前は色々な案件を受注していたんですか?
そうですね。「なんでも書けます」というスタンスでした。そこから「美容系が得意です」というスタンスに変えてから、みるみる仕事が増えていきました。
美容ライターを探しているクライアントのもとには美容系の仕事が多く集まるので、一度お仕事で評価をいただければ、継続して同じジャンルの案件をいただきやすいんです。この辺りもジャンルに特化するメリットと言えますね。
美容ライターを探しているクライアントのもとには美容系の仕事が多く集まるので、一度お仕事で評価をいただければ、継続して同じジャンルの案件をいただきやすいんです。この辺りもジャンルに特化するメリットと言えますね。

福永ももさん
書くスキルを活かして、美容業界に貢献したい

中村
今後の展望を教えてください。
「元美容師」という一次情報を持っている点を、もっと活かしていきたいです。この経験と知識は、他のライターさんにはない、私ならではの価値だと思っています。
具体的には、古巣である美容業界、特に個人の美容室さまに対して「書く」ことを通じて貢献していきたいですね。単発のブログ記事作成やSNS投稿の代行だけでなく、発信活動全般をサポートしていきたいと思っています。
具体的には、古巣である美容業界、特に個人の美容室さまに対して「書く」ことを通じて貢献していきたいですね。単発のブログ記事作成やSNS投稿の代行だけでなく、発信活動全般をサポートしていきたいと思っています。

福永ももさん
あとは、集客の要となるホームページのライティングにも、もっと携わりたいです。サービス紹介、コンセプト、スタッフ紹介、リクルートページの制作など。
ほかにも、日々の情報発信を担うブログ記事の企画や編集、InstagramをはじめSNSアカウント運用代行などにも携わりたいと思っています。
ほかにも、日々の情報発信を担うブログ記事の企画や編集、InstagramをはじめSNSアカウント運用代行などにも携わりたいと思っています。

福永ももさん

中村
美容師の経験が活きそうですね。
元美容師だからこそ、具体的な解決策を提示できると思います。
たとえば、多くの若手美容師さんやアシスタントさんが直面する悩みのひとつに「カットモデルがなかなか集まらない」という問題があるんですよ。
カットモデルを探すための専用のマッチングアプリやWebサイトが存在するのですが、自分のプロフィールを魅力的に書けないとなかなか集まりません。
たとえば、多くの若手美容師さんやアシスタントさんが直面する悩みのひとつに「カットモデルがなかなか集まらない」という問題があるんですよ。
カットモデルを探すための専用のマッチングアプリやWebサイトが存在するのですが、自分のプロフィールを魅力的に書けないとなかなか集まりません。

福永ももさん
以前、知り合いの美容師さんからまさにこの悩みを相談されたことがありました。
そこで、わたしがその人の強みや想いをヒアリングした上で、魅力的なプロフィール文章を作成するための「テンプレート」を作成してお渡ししたんです。
そうしたら、「福永さんのおかげで、以前よりもスムーズにモデルさんが見つかるようになった!」と喜んでいただけました。
そこで、わたしがその人の強みや想いをヒアリングした上で、魅力的なプロフィール文章を作成するための「テンプレート」を作成してお渡ししたんです。
そうしたら、「福永さんのおかげで、以前よりもスムーズにモデルさんが見つかるようになった!」と喜んでいただけました。

福永ももさん

中村
まさに「書く」スキルで課題解決に貢献されたのですね。
そのときは本当に嬉しかったですし、Webライターとしての大きな可能性を感じた瞬間でした。美容師さんにとっては当たり前すぎて言語化できていなかった魅力を、私が「書く」スキルを介して形にできたと。ほんの一例ですが、自分の経験とスキルをつかって貢献できることは多いはずです。
「書く」ことには、人の心を動かし、行動を促し、ビジネスを加速させる力がある。その力を、自分がかつて身を置いた美容業界の発展のために活かしていけることに、今は大きなやりがいと、Webライターという職業の素晴らしさを感じています。
「書く」ことには、人の心を動かし、行動を促し、ビジネスを加速させる力がある。その力を、自分がかつて身を置いた美容業界の発展のために活かしていけることに、今は大きなやりがいと、Webライターという職業の素晴らしさを感じています。

福永ももさん

中村
福永さんの美容業界への深い愛情と、「書く」ことへの真摯な姿勢が伝わってきました。本日は本当にありがとうございました!
さいごに
オンラインコミュニティ「Webライターラボ」は、今回お話を伺った福永ももさんをはじめ、さまざまなジャンルで活躍中のライターが集まっています。
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ゲスト:福永もも(@Momo10man)
インタビュアー:中村昌弘(@freelance_naka)
ライター:中村昌弘(@freelance_naka)
編集:ゆらり(@yurarigurashi)