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営業なしでも高単価な案件を受注できる! ネットビジネスの経験が活きたLP制作

梅澤浩太郎さんブログアイキャッチ
  • 高単価の案件を受注できなくて悩んでいる
  • 案件に応募しなくても、オファーされる方法は?
  • LP制作に興味があるけど、受注の仕方が分からない

今回は上記の悩みにお答えするために、高単価の案件を次々と受注している ” 梅澤浩太郎さん” に話を伺いました。

梅澤さんは2021年にWebライターとして独立して、1年後に月収40万を達成。現在は、SEO記事やLP制作※、メルマガ作成など、高単価な案件を受注しています。

低単価な案件からステップアップする方法や、マーケティングに関わるライティングについて気になっている方は参考にしてくださいね。

※LP制作とは、ユーザーが広告などをクリックして表示されるWebページ(ランディングページ)を作ること。ユーザーに商品の購入や資料請求などの行動に移してもらう、重要な役割を担っている。

目次

1社にコミットしてスキルを高めた初期。修正50か所からのスタート

冨田
冨田
梅澤さん、よろしくお願いします。それでは、経歴も踏まえ自己紹介をお願いします。
ライターの梅澤です。大学院を卒業後、新卒でメーカーに入社しました。転職を挟み、技術者として合計6年半働きましたが、職場での人間関係がうまくいかずに退職

その後2年間、ネットビジネス(「論理的思考」や「習慣化」を身につけるための商品の販売)をしたものの、うまくいかずに挫折。そこからWebライターに転身して、今は2年半が経過したところです。

梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
Webライターとして活動して、最初から順調に受注できましたか?
いえ、最初に合格したのは1社だけです。クラウドソーシングからスタートして、10社以上に応募しましたが、すべて不合格でした。そのため、6か月間は1社のみの取引が続きました。
梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
どんな仕事内容でしたか?
ジャンルは転職でしたね。文字単価1円だったので「よっしゃ!」と意気込みましたが、蓋を開けると文字数が10,000文字のときもあり、金額は一気に半額に……。
しかも手数料と源泉徴収を引かれるので手取りは3,500円くらいでした。
梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
1社にコミットする不安はありませんでしたか?
1社に絞ることでスキルアップを少しずつ実感できたので、不安はなかったです。
最初は修正箇所が50か所以上もあり、落ち込みました。ネットビジネスをやっていたときに、ブログを500記事くらいアップしていたので、多少の自信はあったんです。
梅澤さん
梅澤さん
「こんなにうまく書けるとは、梅澤さんはさすがですね!」と褒められる妄想はあっけなく打ち砕かれました(笑)
でも、執筆を継続していくと修正箇所が減り、執筆時間も短縮されて成長を感じました
梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
転職ジャンルは、ご自身の経験を元にしたのですか?
はい。この案件に応募できる条件は、特定の転職エージェントの使用が前提でした。ぼくが転職したときに、たまたまそのエージェントを使ってたんですよ。未経験で実績がゼロだったのにもかかわらず合格できたのは、自分の経験があったからです。
梅澤さん
梅澤さん

執筆と勉強の並行でパンパンに。単価交渉に失敗して案件を卒業

冨田
冨田
スキルが高まった後は、契約先が増えたのでしょうか?
ライターをはじめて7か月たった頃に、取引先が1社から5社に増えましたね。「認定ランサー※」になったため合格率が上がり、執筆分野もWebマーケティングが中心になりました。

執筆の本数に比例して収入も増えて、月収は最高で16万円でした。
ただ、案件を限界まで詰め込んだので疲れてしまったんです。

梅澤さん
梅澤さん

※認定ランサーとは、ランサーズに登録する人のうち、基準(返信速度、納品実績、獲得額、高評価)をすべて満たした受注者のこと。

冨田
冨田
その頃の文字単価はいくらでしたか?
1.2~1.5円でした。
この単価では、朝から晩まで働いても限界があると感じまして……
単価を上げないとこれ以上の成果は見込めないと考えて、案件を減らしました
最初に受注した転職の案件は、このタイミングでお断りしました。単価交渉をして、ダメだった案件もあります。
梅澤さん
梅澤さん
一方で、1.2円の案件を単価交渉したとき、クライアントから「本来であれば決まったタイミングでしか上げないけれど、梅澤さんはいい記事を書いてくれるので特別に対応します」と言われました。
梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
単価はいくらに上がったのですか?
1.3円でした(笑)0.1円アップでしたね。「ほとんど変わらないじゃん!」と思って、その案件の継続は結局お断りしました。

ここで学んだのは、クライアントに予算があること。
「どんなにいい記事を書いても、予算の範囲内で支払われる」のを知ったのは大きな気づきでした。

梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
仕事を整理した後は、何か変化はありましたか?
自分のブログを整えたり、本を読んでスキルアップしたりしました。

実は忙しい期間に、執筆と並行してライティング講座も受けていたのです。執筆の合間に入学し、期間内に卒業まで果たせました。スキルアップしていたので、案件を減らす不安はありませんでした

梅澤さん
梅澤さん

オファーが転機に。猛烈に働いた実績から、高単価の案件が次々と舞い込む

案件を減らした1か月後、クラウドソーシングのプロフィールを見たクライアントから、オファーがきました
梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
案件を減らした期間にプロフィールを見直したのでしょうか?
そこまで見直した覚えはありません。

でも、燃え尽きるほど執筆したことで、案件への評価や、今までクライアントからいただいた報酬額の実績などが、別のクライアントに注目されたようです。「実績を積み重ねると見られ方も変わる」ことを実感しました。

梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
オファーを受けるようになり、単価は変わりましたか?
はい。オファー前は1.5円程度でしたが、そのオファーは2.5円でした。
しかも、手数料が引かれた後に2.5円になるように調整してくれて、税別にしてくれました。実質の報酬は単価以上の金額でしたね。
梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
それは大きな変化ですね! その後もオファーは続きましたか?
オファー経由でいくつも仕事を獲得できました。すると、ありがたく受注していた2.5円の案件も、相対的に文字単価が低くなったんです。そこで単価交渉をしたところ、3.5円まで上げてもらえました
梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
単価交渉に苦手意識をもつ人もいると思いますが、梅澤さんは最初から抵抗なくできましたか?
特に抵抗はありませんでした。
時間には限りがありますから、単価が高い案件を優先するのは自然だと思います。
梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
クライアントさんと対等に単価交渉できるマインドは、どうやって身につけたのですか?
元々備わっていたのかもしれません。
人によっては「恩があるから関係を見直しにくい」と言う人もいます。
私は個人事業主ですが、会社の経営者のつもりで仕事を受けるか判断しています。悪い条件のまま受け入れて、自分が苦しむことはしたくありません。
梅澤さん
梅澤さん
それに私を評価して、高単価な案件を発注してくれるクライアントにも失礼」だと思うんです。だから、ドライに聞こえるかもしれませんが、冷静な判断はときに必要です。
梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
感情的に物事を決めないのは、Webライターが単価を上げる大事なポイントになりそうですね。

高単価な案件にひるまないコツは「相手とともに仕事をする姿勢」を持つこと

冨田
冨田
いきなり高単価な案件を受注することに、二の足を踏んでしまう方もいます。どのようなマインドに切り替えればいいのでしょうか?
「発注したクライアントにも、責任があるというマインドをもつこと」です。
たとえば、相手は自分のプロフィールや実績をみて、オファーします。この人ならできると思って声をかけるんです。

請け負った自分だけが責任を負わねばと思いつめず、相手とともに仕事をしていくと考えるのが大切だと思います。

梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
私にはない、新しい視点です。
ただし、前提として「全力で執筆するのが大切」です。手を抜いたら、「自分に発注したクライアントにも責任がある」というマインドは使えません。自分の責任を回避する、ただの言い訳になりますからね。

ライター側も自分の持てる限りを尽くす必要があります。

梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
なるほど。オファーを受ける際に大切なことは、何だと思いますか?
できるかわからなくても、受注すること」ではないでしょうか。自分が確実にできる案件だけでは、幅は広がりません。

たとえば、文字単価1円を基準にして、1.5円までと上限を決めてしまうのはもったいない。オファーがきたら、全力で応える姿勢も重要です。

梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
オファーではどのような分野の記事を書いていたのですか?
Webマーケティングです。私はネットビジネスにチャレンジしていましたので、マーケティング分野への知見がありました。
クライアントからは、LP制作やメルマガ、ブログからの集客などを受注していましたね。
梅澤さん
梅澤さん

営業なしでオファーを受注するコツは、専門性を際立たせたプロフィール

冨田
冨田
Webマーケティング分野の実績を積んだから、オファーをいただけるようになったのでしょうか?
実績も大切ですが「専門性をきちんと際立たせたプロフィールの見せ方」も効果的だったようです。「なんでも書けます = 何もできない」と同じです。得意分野を提示すると、依頼側も指名しやすいと思います。
梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
オファーを受けやすくするコツはありますか?
自分を見つけてもらうために、プロフィールにキーワードを盛り込むことです。クライアントがクラウドソーシングでライターを探すときは、サイト内で検索をします。
たとえば、メルマガを書いてほしければ「メルマガ ライター」とキーワードを入力するでしょう。
梅澤さん
梅澤さん
私の場合は「マーケティング」「メルマガ」などの単語を箇条書きにして、プロフィールに記載しました。
得意なことを単語で羅列させておくと、検索して自分が表示されたときに、クライアントも見やすいですよね。
梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
どの分野でも応用ができそうですね。
検索でヒットさせる仕組みを作るのが秘訣です。実際にプロフィールを見て、オファーしてくれたクライアントもいました。
梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
オファーで積み上げて、1年後にはWebライターで月収いくらになりましたか?
月収40万円までいきました。
梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
クラウドソーシングメインでここまで稼げたのでしょうか?
そうですね。直接契約もいくつかありましたが、メインはクラウドソーシングでした。
梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
ここまで収入を増やせた理由は何だったのでしょうか?
スキルが伴っていた」ことが大きいと考えています。私は単発の仕事をほとんど受けていません。記事に満足してもらい、継続していただいているのが理由です。
だからこそ、単価交渉も成功するんだと思います。

ライティング講座を受講した以外に、著名なライター講師の研修生となり添削を受けられたのも転機になりました。優秀な編集者の添削のおかげで、文章力は飛躍的に向上しましたね。

梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
選ばれるWebライターであるために、クライアントさんに対して実行した具体的なことはありますか?
レギュレーションやマニュアルを守る、ムダな質問をしないなど、相手の手間をかけさせないことを意識しました。
また、自分で勉強をしてスキルを高めることも効果があったと思います。
たとえば、文字単価が2.5円の案件を受けたとき、自分の力で書ききれるか悩みました。でも、全力でやりきろうと決意。
梅澤さん
梅澤さん
自分の限界を超えるくらい、頭をフル回転させて、不足があれば必要な本を読みました。安易にクライアントの時間を奪わないように、どんな記事が求められているか想像力を働かせるのも大切な要素です。
梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
オファーのレベルを超える努力を続けてきたんですね。

パッケージでLP制作を出品。受注の秘訣はネットビジネスの経験

冨田
冨田
どのようにLP制作を受注したのですか?
ランサーズにあるパッケージというシステムを利用しました。「LP1件につき〇〇円」のように値段をつけて出品できるので、クライアントはショッピング感覚で、サイトから購入できます。
梅澤さん
梅澤さん

※梅澤さんのパッケージを参考にご覧ください。
≫https://www.lancers.jp/menu/detail/1230614

冨田
冨田
なぜLP制作を出品したのですか?
ネットビジネスをしたときにLP制作の経験をしたのと、マーケティング分野が好きだからです。
自分のビジネスを立ち上げたときに、ダイレクトレスポンスマーケティング(以下、DRM)を学び実践してきました。これは、集客、教育、販売というフローに従ってお客さんを誘導するもので、最終的には商品を買ってもらうのがゴールです。
梅澤さん
梅澤さん
たとえば、
1.メールを送り集客する
2.メルマガに登録してもらい教育する
3.メルマガで情報商材を宣伝して購入してもらう
この流れで売上をつくることを目指しました。
梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
結果はどうでしたか?
全然ダメでした(笑)
ただ、自分なりに試行錯誤したおかげで、強みに変わりました
DRMはスキルの集合体です。メールを送って価値観を変えたり、セールスの力を使ってメルマガに登録してもらったりすることで、必要なスキルが身につきました。
梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
パッケージを出品してから、どれくらいで売れたんですか?
1か月くらいで売れました
梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
価格はおいくらか、お聞きしてもよろしいでしょうか?
1件あたり20~30万円です。
梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
クライアントさんは、なぜ梅澤さんを選んだのでしょうか?
プロフィール欄に貼りつけた、私のブログの記事がわかりやすかった」と聞きました。Web記事とLPは書き分けてますが、結果オーライで良かったです(笑)
梅澤さん
梅澤さん

丸ごと請け負うのが受注のコツ。大切なのは売れる仕組みづくり

冨田
冨田
パッケージを出すときに工夫したことはありますか?
ご依頼いただければ、「LPを含めた集客や販売の仕組みを丸ごと作ります」と示したことです。

「LPの案件」と聞くと、文章だけ書くイメージがあるかもしれませんが、それはWebライター的な発想。確かにそういう案件もありますが、単価はそれほど上がらないんです。LPはマーケティングやデザインと一体になって初めてできあがりま

梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
ツールを使って制作するのでしょうか?
「LPtools」という誰でも簡単にLPが作れるツールを使っています。WordPressのプラグイン※ですね。

ブログの固定ページにLPを活用できますし、デザインは既存のものを組み合わせて作れます。1からデザインを勉強しなくても作れる仕様になっているので重宝しています。

メルマガに誘導する動線づくりから、商品を売るためのLP制作まで一体で作れる」のが、私の特徴です。

梅澤さん
梅澤さん

※プラグインとは特定のプログラムを追加したり、使いやすくしたりするための拡張機能。個別に追加してバージョンアップできる。

冨田
冨田
一体で作った方が、マーケティング全体の流れを見せられるのですか?
見せ方というより、売れる仕組みを作るイメージです。
知識が少なく、販売に悩みをもっているクライアントから注文されることが多いです。
梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
梅澤さんは、どのようなジャンルのLPを制作してきましたか?
リラクゼーションや瞑想などですね。
ジャンルに幅はありますが、「Webライターとしてのリサーチ力」があれば、情報は得られます

あとは、クライアントからヒアリングをして、イメージに近いものを作成します。
私はネットビジネスの経験から、視座が高いのが特徴です。
つまり、クライアントの利益に結びつくことを意識して、お金を稼ぐまでの全体像を見ることができま

梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
LP制作に興味がある人は、何から始めればいいのでしょうか?
必要なのは実践ですね。つまり「自分でLPを制作する」ことです。
興味がある人は、セールスライティングや心理的な効果など、テクニックを学ぶ傾向にあります。勉強も必要ですが、本当に大切なのは自分の手を動かして経験を積むことです。

私もビジネスをしたときは、必要最小限だけ学んでサッサと作りました。あとは、運用しながらブラッシュアップします。

梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
LP制作は、最初から作り込むものだと思っていました。
失敗しないように時間をかける人は、多くいますね。
手こずって結局は完成できずに、挫折する人を見かけます
梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
まずは大枠を、自分で作ってみるのがポイントですね。

俯瞰してビジネス全体を見られる、マーケターやプロモーターへ

冨田
冨田
梅澤さんは、これからやってみたい仕事はありますか?
マーケティングやプロモーションを請け負える人になりたいです。もはやライターではありませんね(笑)私は「俯瞰して事業全体を見るのが好き」なんです。

技術者だったころ、社内の別部署から依頼を受けて製品を開発しました。納品先は、社内の別部署。販売の一部しか携われなくて、ストレスを感じていました。特に、B to Bの会社だったので、自分が関わった製品がどのように役立っているのか分からないのが不満でしたね。

梅澤さん
梅澤さん
マーケターや、プロモーターであれば、お客さんの要望を聞き、何を成し遂げたいのかをヒアリングするところから関われます。また、商品やサービスが消費者に届くところまで全部を見られます。その点に魅力を感じますね。
梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
最後にライターの皆さんに、一言メッセージをお願いします。
私は「やればできる」という言葉が苦手です。
大学で塾の講師をしていたとき、他の先生が勉強しない学生に向かって「やればできるから、頑張ってみよう」と伝えていました。しかし、その学生は改善しませんでした。

「やればできる」と言われた本人はその言葉に安心してしまい、行動に移せなかったのだと思います。

梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
どうすれば行動できるのでしょうか?
「やればできる」のに実行しないのは、失敗した自分を想像してしまうからだと思います。実際はやってみても、すぐに成功するわけではありません。

現に、私もさまざまな失敗をしました。今壁にぶつかっているライターの方には、「自分が失敗する経験も大切だよ」「やらないからできないんだよ」と、逆説的な言葉を贈りたいと思います。

梅澤さん
梅澤さん
冨田
冨田
低単価で悩んでいる方や、一歩を踏み出せない方にとって、気づきの多い時間だったのではないでしょうか。梅澤さん、本日はありがとうございました!
ありがとうございました!
梅澤さん
梅澤さん

さいごに

ライター向けオンラインコミュニティ「Webライターラボ」は、今回お話を伺った ”梅澤さん” をはじめ、たくさんのライターが集まる学びの場になっています。

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インタビュアー:冨田裕子(@ootsuu8376
ゲスト、ライター:梅澤浩太郎(@K_TR0
編集者:ゆらり(@yurarigurashi
監修者:中村昌弘(@freelance_naka
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